皆さんお久しぶりです久保（クボ）でございます。
京都の冬は寒いというより痛いと表現したほうが適切であり、
雪国とはまた違った雪のない極寒地です。
そんな中通勤時に元気な小学生を見るとうらやましい反面
サムイ・イタイという感覚はないのかと思います。
私もそんな時代があったのかしらと。。。
目次
- 一丁目一番地
- 年に一回の祭典
- まとめ
1,一丁目一番地
今回は製造部が生産するにあたり生産工程の一丁目一番地である部署で活躍されている方をご紹介したいと思います。
「受注・見積・問い合わせ・手配・関係部署とのパイプ役」それらを担い人間でいう脳といっても
過言でもないと思います。そこからの信号により製造部は手足となり動きますので。
その方の名はフジタのダイナモこと「氏家（ウジイエ）さん」という女性です。
声もしくはメール等の文章からイメージされているお客様もおられると思いますが、
そんな氏家さんをこのわたくし久保がプレゼンさせていただきます。
先程も記載した通り
お客様とは電話による声もしくはメール等での文章でやりとりをするので
氏家さんの仕事のモットーは
『相手の言っていることを理解する』
ということです。自分が相手に理解させるのではなく、相手のことを理解するという点が、
私はとても素晴らしいと思いました。
その分、仕事上で一番嬉しいことは
『お客様からのお礼のメール等が来た時』
だそうです。
そんな氏家さんも仕事で煮詰まることもあるそうですが、
そんな時は、リフレッシュするために
『いったん忘れる。別のことをして気持ちをクリアにする』
逆に氏家さんが別のことをし始めたら煮詰まったんだと感じておきます(笑)
ここからは、少しプライベートなことですが、
休日は整理整頓、断捨離をされるみたいです。雑誌の付録が多いとのこと(笑)
そしてストレス発散は
『とにかく寝る』
普段たくさん考えたり、最初に記載した通りフジタの脳部分ですので寝て脳を休ませたいのかしら(笑)
そして氏家さんの人生の目標は
『穏やかになること』
ということです。決して常に感情的な方ではないのであしからず。。。
ここで告知なのですが、
氏家さん趣味がなくて現在募集中だそうです。
趣味募集中は初耳な言葉ですが、
社内外問わず今が氏家さんをまだ見ぬ世界に誘えるチャンスでっせ！！
以上
こちらからお伝えさせていただきました。
また機会があれば個性豊かなフジタの愉快な仲間たちを紹介させていただきます。
2,年に一回の祭典
私は、毎年バレンタインの時期が近づくと京都ではJR京都駅伊勢丹で開催されている
チョコレートの祭典サロン・デュ・ショコラに行きます。
今年はコロナの影響で開催されるか心配してたのですが、
入場規制はある中での開催がされました。
甘いものが好きな私はコロナ禍の自粛で我慢してる中その反動もあったのか行ってしまいました(;^ω^)
女性に交じり試食しながら人に渡すだけでなく、ガッツリ自分用も購入（そちらがメインかもしれません）
来年開催されたら皆さんも是非一度行ってみてはいかがでしょうか。
3,まとめ
繫忙期の中疲労回復も兼ねた甘いモノを自宅で食べることを糧に
乗り切っております。
また初めにご紹介させていただきました氏家さんはじめフジタには
皆さんへ自慢したい社員がまだまだおりますので、
ご期待ください。
ほかの社員が別のブログにて紹介しているとは思いますので、
そちらもあわせてお読みくださいますようお願いいたします (*- -)(*_ _)ペコリ
