繫忙期の最中にあわただしくもそれを楽しみながら日々製作しつつ

今年は、お花見をするということが目標のどうも久保です。

コロナが日常にある意味溶け込んでいる中、単純にお花見するという意味合いも

変わっていきつつあり人とのつながりに日々感謝です。

目次目次

  1. 将来の実現ストーリー
  2. ハルウララ
  3. まとめ

1,将来の実現ストーリー

繁忙期の終わりが見えてきた=新入社員の入社式が近づいてくるイメージです。

今年は新卒入社2人のうち製造部に一人新たに仲間が増えます。

私も学生時代もちろん就職活動経験ありますが

それを踏まえてアドバイスではないですが、

就活で一番大事なのは「将来の夢」です。 学歴でも学部でも海外留学でもありません。将来の夢です。

当たり前のように就職するのですから、何か理由がほかにもあるはずかもしれませんが、

「欲しい車がある」「お金のかかる趣味がある」「誰かに自慢したい、認められたい」 「安定した生活を手に入れたい」「お金の心配をしなくてよくなりたい」「都会で暮らしたい」「海外で暮らしたい」

など、人間ですから様々な欲求があるはずです。それを恥ずかしがる必要はありません。

一度しかない人生です。我慢せず、自分の欲望に忠実になって人生で一番の高値で市場で自分が売れる就職活動で考えてみましょう。

それが将来の夢です

それを考えるために私は学生時代の就職活動の際に下記のように自分なりに考え会社見学や説明会の参加していました。

弊社の採用活動に関しても「将来の夢」に関心を持っています。

なぜなら、「目的をもって一生懸命働いてくれる社員」がほしいからです。

そして、一人一人思考力の深さや知性を見られています。つまりは自分のことをどれだけ自身が理解しているかです。

後悔の無きように学生の皆さんにはめげずに頑張っていただきたいと思います。

2,ハルウララ

本社の入り口付近にタンポポを見つけました。

春の野草といえば、このタンポポを思い浮かべる方も多いでしょう。

もっとも、セイヨウタンポポは一年中花を咲かせることができるので、春以外の季節でも花を見ることができますけど、

なぜか春に見つけると少し心地よい季節なんだと感じます。

ちなみにタンポポという名の由来は

白い綿毛が丸く集まった様子が、綿などを丸めて布で包んだ「たんぽ」に似ていることから、「たんぽ穂」となったというもの。

田んぼの道に生えていることが多かったことから「田菜」と呼ばれていたものが、徐々に「たん」という音に変わり、綿毛がほほける(ほつれる)という特徴から「ほほ」と組み合わさって、「たんぽぽ」になったという説もあります。

ほかに、タンポポの異名の一つである「鼓草(つつみぐさ)」から、鼓をたたいた音が「タンタン、ポンポン」であることから、タンポポという名前の由来になったという説もあります。どの説が正解かは分かっていませんが、いずれにせよ、響きだけで春らしく感じますね。

ちなみに、タンポポは漢字では蒲公英と書きます。

これは中国から伝わった言葉で、開花前に収穫したタンポポを乾燥させた漢方を「蒲公英(ほこうえい)」と呼ぶことから、この漢字を使うようになったと考えられています。

もうそこまで春が来ているのを実感しました。

3,まとめ

繫忙期の中社内も何かと激しく動いていますが、どこの部署もバタバタしていますが

先程記載させていただいた本社で見つけたタンポポの花言葉

でもある 【真心の愛】 を製品一つ一つ込めてさせていただきお客様へとお送りさせていただきますので

よろしくお願いいたします。

では次回新たな仲間と共にお会いしましょう。