こんにちは、京都本社原稿部門の乗本です。

今回はここ最近、別々の日に食べ歩いた美味しいものたちを、まとめてご紹介したいと思います。

目次

1.暑さに負けず辛いものを!

2.看板の持つ意味

1:暑さに負けず辛いものを!

まずは大阪・鶴橋で食べた「カンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)」。鶴橋といえば焼肉の街、というイメージを持っていた私ですが、今回は友人の勧めで韓国料理店へ。
これが予想を超えるおいしさでした。甘辛い醤油ダレがカニの身にじっくり染み込み、ごはんとの相性が抜群。気が付けば無心で食べていました。カニはやっぱり、人を無口にさせますね。

別の日、京都・三条寺町で立ち寄ったのは、最近話題のコッペパン専門店。私が選んだのは、定番のたまご、期間限定のいちごと宇治抹茶、揚げパンきなこ等気がつけば6種類ものコッペパンを手にしていました。
中でも私の推しコッペは「コーンビーフポテト」です!!!贅沢にもふんだんに使われたコーンビーフをぜひ味わって欲しいです。

そして名古屋・矢場町。これもまた別の日ですが、名物の「味仙」で台湾ラーメンをいただきました。辛さが苦手な私は“アメリカン”(辛さ控えめ)を選択。
それでもピリリとしたスープとたっぷりのひき肉、ニラの組み合わせがクセになる美味しさでした。
思わず他にも色々頼んでしまいました。。。

2:看板の持つ意味

 

実はこの味仙で特に印象に残ったのは、看板のデザインです。
黄色と赤を基調とした、非常にシンプルなサインなのですが、その佇まいがしっかり中華の雰囲気を伝えていて、一目で「ここは味仙だ」と分かる強さがありました。奇をてらわず、必要十分に店のイメージを伝える――これって、私たちが日々サインや空間を設計する上で、とても重要なポイントなのではないかと感じました。
鶴橋の路地裏に馴染む手書き風の看板、京都のレトロなネオンサイン、名古屋の街で映える中華の赤と黄色。
どれも「その店らしさ」を表現していて、そこに引き寄せられた私は、きっとそのサインの力に無意識に導かれていたのだと思います。

私たちフジタでも、サイン設計や施設の空間づくりに携わっています。普段は案内としての機能や視認性を重視しますが、それだけではない、“その場らしさ”や“記憶に残る表情”を持たせることも、きっと大事な役割なのだと、食べ歩きを通して改めて気づきました。

美味しいものを楽しむ時間も、仕事に活かせる学びの時間も、実は案外つながっているのかもしれません。