こんにちは。
京都の真木です。
毎年この時期になると、梅雨の湿気に嫌気がさします…
そして、湿度は東洋医学的に古傷の患部などに湿気が溜まり痛みやすくなるといった弊害もあるようで、熱中症と合わせて皆さんお気をつけ下さい。
今回ご紹介させて頂きますのは、木製室名札の別注品です。
基本的には、カタログに乗っている通り、タモ材、メープル材、ウォールナット材の3種類ですが、お客様の御要望で違う材で制作することがあります。
写真を見て頂くと、木に詳しい方はお分かりになるかと思いますが、桂材で制作しております。
ウォールナットみたいに濃すぎず、この焦げ茶色がかなり味を出してくれています。
保育園の案件ですが、いつもメープルなどを採用して頂く事が多いのですが、内装にとてもマッチしています。
このように、木の別注品も制作させて頂く機会が多いので、気になる事が御座いましたら、お問い合わせ頂ければと思います。
ただし、木の別注品はもちろん在庫しておりませんので、制作日数を頂戴致します。
疑問点など御座いましたらお気軽にお問い合わせください!