東京支店の生城山(フキノ)です。
身なりに年々気を使わなくなってきていましたが、
京都に似合う、いい服持っていけばよかったなぁ
と後悔している2月中旬です。
目次
- 京都本社での2週間
- なかなか取れないマス席
- まとめ
1、京都本社での2週間
1月末から先週末まで、研修のため京都本社に行っておりました。
今までカタログの中で見ていた商品に多く触れることができ、
頭の中で点と点が線でつながるような、そんな体験。
また、フジタの特徴でもあるスイングやスライドロックなど
自らつける作業では「これがいろいろな施設に届くんだな」と思うと、
心が引き締まる思いで作業していた日々でした。
京都も緊急事態宣言が出ている中、観光などできませんでしたが、
最終日前日に2週間通った道沿いにあり、ずっと気になっていたお店へ。
「熟豚」というお店のリブロースのとんかつ。
お店の方のオススメで、屋久島の醤油で食べましたが
これが何とも言えないおいしさ!
帰り、どこかで売ってないものかと探しましたが見つからず…。
そんな2週間、通いなれた道の一コマ。
この澄んだ空。
よく言いますが、やはり東京では感じられないすがすがしい空気。
そんな2週間の中のある朝、今年初めての雪を体感しました。
2、なかなか取れないマス席
ある人の紹介で何年か前、国技館で相撲を見ました。
その日は番狂わせが起き、座布団が飛ぶは、なんだらと
国技館がかなり興奮のるつぼ!
それからにわかとは言うものの、テレビ中継などは見るほどに。
でもその後、チケットにありつけたことはなく、いまだ視聴者。
また、焼き鳥食べながら、ビールを飲み欲し、
お相撲さんたちの白熱した戦いに一喜一憂したい!
でも結局、春場所も変わらずテレビで見るんだろうなと思う今日この頃。
3、まとめ
変化とともに戻ってきた東京。
まだ東京のリズムに乗り切れていないのが正直な話。
東京ってなんか時間軸が早いですね。