こんにちは、京都本社の西澤です。
ブログに登場するのは4月ぶりになります。お久しぶりです🙇♀️
目次
- スタッフインタビューページ
- 点字へのこだわり
- まとめ
スタッフインタビューページについて
ブログから遠のいていた39期の3月〜9月の間に、こちらのページに関わらせていただいていました。
一時期少し停滞していたのですが、今年の閑散期に紹介するスタッフのページが一気に増えました✨
今更ではありますが、今までのインタビューページとの違いを紹介したいと思います。
下記左(青枠)が以前のページ、右(黄枠)が新しいページになります。
ページ上部は以前と変わりなく、スタッフの自己紹介や業務内容、
意気込みなどのインタビューとなっていますね、、、
内容が更新されたのはその下の部分になります!
以前よりも、社員のことが詳しく知っていただけるようなページに変身しました。
営業スタッフの紹介ページでは、画像にもあるように納入したイチ押しの物件紹介もしております!
本ページの比較画像は縮小されているので、ぜひぜひ該当ページに飛んでご覧ください。
◆自分にキャッチコピーをつけてみよう
次に注目していただきたいのがスタッフのキャッチコピーについてです。
世間で浸透している人物へのキャッチコピーだと「1000年に一人の〜」などですね。
自分自身で考えるのはとても難しく、気恥ずかしさもあり、非常に頭を使います。
HP上では、お客様に「私はこんな人物です!」とインパクトを持ってお伝えし、
覚えていただくことが第一ですが、もう一つ大事な目的があります。
それは、自分自身の棚卸しです。
自分は何が得意なのか、他人と一線を画す何を持っているのか、人生●●年分の自分自身をわかりやすくひと言で紹介するとしたら、、、、
◆ギャップを知ろう
自己分析後、自分のキャッチコピーを家族や友人に話してみると、ピンときてもらえなかったり、
また、誰かに自分のキャッチコピーを考えてもらうと、自分で考えていたものと全然違ったりします。
それが 「自分で思う自分」と「他人から見た自分」のギャップ です。
プライベート上ではそんなギャップも楽しい話のタネですね。
しかしこれが仕事上で、上司や先輩から見たスキルや経験値・評価のギャップだと話が違ってきます。
そしてこのギャップをきちんと知ることによって、
自分自身の努力すべき部分や頼りとされている部分、目標が明確に見えてきます👀
意外と難しい自分自身のキャッチコピー。
一度きちんと考えてみると、今まで気づかなかった自分の良さ、他人の良さを知ることができます。
点字へのこだわり
先日久しぶりに点字ピンを入れる作業に入りました。
フジタでは点字がいたずらで取れてしまったり、劣化して触読できなくなってしまわないよう、
点字にはひと手間、ふた手間かけています。
全長5mmもない点字ピンを入れていく作業、、、
会社見学や展示会で実物を触ってもらうとよく驚かれます。
39期に社内で制作できる点字のバリエーションも増えたので、今後の商品展開が楽しみです。
まとめ
前期、前半は特にコロナ禍で思うように動けなかった分、
後半あたりからは社内全体が回転するように動いています。
何に挑戦したか、何を体験したのか、新入社員の様子は、新社屋でも進化する環境は、、
などたくさん載せたいのですが、次の機会に未来視点でご紹介できればと思います。