夏が終わりましたが、まだ暑い京都。冬も結局3月も寒い何なら4月も寒い時もあるから、暦の上の分かれ目の時代はどんな気温の変化だったんだろうと思いにはせる、どうも久保です。
皆様も秋が終わり何かと理由付けできる(読書、スポーツ、食欲等)秋になり、
また違う動きになりそうですね。
目次
- 41期振り返り
- 私にとってレトロでなく全盛期
- まとめ
1,41期振り返り
皆様のおかげで今期も無事終わりそうで何よりでございます。
私個人は何かと社内業務で新たにする業務が増え汗と恥をかきまくっております。
後進の育成やルーター機の作業等たくさんの新規の刺激を頂きありがたかったです。
また、コロナ禍が落ち着き二年ぶりの地方営業に行けたのも良かった部分であります。
8月9月とフジタに新たな仲間も増えより一層精進してまいりますので宜しくお願い致します。
42期もいろいろと刺激を受け与えれるようにしていきますので、
より一層のご愛好の程何卒よろしくお願いいたします。
2,私にとってレトロでなく全盛期
盆休みに地元に帰ってきた友人たちと出かけました。
普通にBBQや呑みにも行きましたが、今回はこちらにも
駄菓子バーというところに潜入してまいりました。
私には懐かしいというより、これしかなかった子供の頃でございます。
200円握りしめランドセル玄関に投げ捨て店に向かいました。
若い人も多かった印象です。どのような気持ちなんだろうと思いました。
ここに思い出もそこまでないのに、いわゆるレトロブーム、ノスタルジーを楽しむのかなと。
さらにこちら
はい、レトロゲームもしてまいりました。テレビに接続するところから、
懐古的で楽しかったです。
今の高画質なゲームやスマホでするアプリゲームとちがい、
このドット絵丸出しの16ビット64ビットはたまらなく心地よかったです。
たまにならいいですが、やはり文明の域結局最新ゲームに戻るのですが。
みなさんもたまには何も考えてなく毎日その日が楽しかったあの子供時代に
戻ってみてはどうでしょう。
3,まとめ
そんなこんなで41期も終わりかけ、夏も終わりかけ、
フジタは再び前進していきます。
では次回42期の新しい久保をお見せしましょう。