お疲れ様です!原稿部門の四方です!
もうすぐ春ですね。桜がちらほら咲き始めて暖かくなってきました。
春になると桜餅など出てきますが桜の味が苦手な私は季節を味わう事が出来ないので残念です。。。
まだまだ、他にもあるので思う存分春爛漫したいです!
目次
- 映画の話
- 等身大パネル
- まとめ
1,映画の話
ボーカロイドの初音ミクがゲームになったのですがこの度、そのゲームがなんと映画になりました。
1月から始まったのですが、ゲームの映画なのでそこまで期待はしていませんでした。だけど鑑賞し見終わって思ったのがとてもとても面白かったです!
面白すぎて5回は観に行きました!我ながらすごいと思いました(笑)
なんと言っても週替わりに入場者特典が変わるという事です。好きなキャラや好きなユニットなどあるので凄くもらって嬉しい気持ちになりました!
さてさて、お話に戻ります。
まずはゲームの世界ですが、それぞれ歌をメインにするユニット達で構成されておりアイドル、ストリート、バンド、ショー、音楽サークルの世界があります。
それぞれ4人ずつメンバーがおりその中にボーカロイドメンバーが変わるがわる交代でメンバーとなり音楽を歌っています。
その映画は各ユニットで見た事ない初音ミクが出てきて「どこの世界のミクちゃん?」という疑問で映画は始まります。
ミクはそれぞれのユニットと出会い音楽に触れていくのですが自分自身も人を動かせるような音楽が歌いたいと思い各ユニットの音楽をたくさん聞いて自分の世界の人達に聞かせようとしました。
だけど、その世界の人達にはミクの声がノイズのように聞こえてしまいます。ノイズに聞こえる人たちの特徴は人生に絶望した人、夢を諦めた人、心が荒んでしまった人。
たくさんの人達がいて応援するミクの声がノイズが聞こえてしまうのでミクをウザがります。
それでも懸命に歌を届けていたミクに対してそんな世界は「消えろ」と言い、ミクは落ち込み世界から消えてしまいました。
その後、それに気づいた各ユニット達がミクを助けようと動き始めるのが物語となっております。
まだ上映中のためネタバレになりますのでここまでにしておきます!まだまだ入場者特典の配布も終わってませんで続きが気になる方は是非、映画館まで!
2,映画のキャラ等身大パネルが!
たまたま行った映画館にミクの等身大パネルが置いておありました!
衣装も可愛くて連れて帰りたかったです(笑)
前職でパネル加工をしていたので懐かしく思いました。
広告で見せるという点ではフジタでもサインを作っていますので「素敵だな」「いいな」「素晴らしいな」と思えるような物作りをしていこうと思います。
3,まとめ
今回は趣味の映画の話になりましたが皆さん楽しめましたか?
楽しんでいただけたら嬉しいですし、興味がなかったけど興味出たよってなってもらえると嬉しく思います!
では、また次のブログでお会いしましょう!!