皆さんこんにちは。京都本社の原稿部門乗本です。
今回は4月に地元の友達と出かけた奈良での出来事をご紹介します。
1. 初めての食事シーン
2. 人生で1番の大学芋
1:初めての食事シーン
行き先は「いきものミュージアム」。名前だけ聞くと小さな展示室を想像する方もいるかもしれませんが、中に入るとそこはまるで森の中。
緑の装飾や木漏れ日を再現した照明、流れる小川のような水音。生き物たちが過ごしやすいように工夫された空間は、人間側から見ても居心地抜群でした。
展示では、蛇や亀の食事シーンにも遭遇。ゆっくりと餌に近づく蛇、甲羅を揺らしながら口を動かす亀、その一挙手一投足に見入ってしまいました。

そして、何匹ものカメレオン。色合いや模様が個性的で、同じ種類でも性格まで違うように見えるから不思議です。
枝の上でじっと動かない姿もあれば、器用に尻尾を巻き付けて移動する姿もあり、気づけば友達と「これ、ずっと見てられるね」と話していました。
他にも金魚の展示もされていて見ているだけで涼しく癒される時間でした。
日本だけでも何百種類もの金魚が生息しているようで
変わった柄や綺麗な色のまだまだ知らない金魚がいるみたいです。奥が深い!!!

生き物の展示をただ並べるだけでなく、環境そのものをデザインすることで、見る人の気持ちまで変わる――この空間づくりには学ぶところが多く、仕事で関わるサインや施設設計のヒントにもなりそうです。
「訪れた人に何を感じてもらいたいのか」を考えるのは、どんな分野でも共通ですね。
さて、見学後は少し遅めのおやつタイム。奈良の街を歩きながら、目に飛び込んできたのは大学芋の専門店。せっかくなので一本買ってかじってみたら……これが驚きの美味しさ!
外はカリッと、中はほくほく。蜜は濃厚なのに甘ったるくなく、さつまいもの風味をしっかり引き立てています。「人生で食べた大学芋の中で間違いなく一番!」と心の中で叫びつつ、本気でお土産も考えました。
今まで特に注目していなかった食べ物にフォーカスを当てるのもいいなと感じた瞬間でした。

いきものミュージアムで感じた「空間の力」と、大学芋の「味の力」。どちらも、人の心に残る体験をつくるという点で共通しているように思います。美味しいものであれ、生き物の展示であれ、その背景には必ず“見せ方”や“届け方”があります。今回の奈良旅は、そんなことを改めて考えさせられる一日になりました。
そしてはじめて奈良県を散策しましたが、「ならみち」というところにたくさん食べ物のお店や可愛らしいハンドメイドのお店がありました。
また行きたいです。😄

皆さんも奈良を訪れる機会があれば、ぜひあの大学芋を…本当におすすめです。


