こんにちは。京都本社 原稿部門の乗本です。

肌寒さが一段と増してきましたが、いかがお過ごしでしょうか。現場の朝礼看板にも“最低気温10℃”という表示が並ぶようになり、いよいよ秋が深まってきたことを感じます!

目次

1. 秋の香り

2. 体の中から温まるご飯の話

1:秋の香り

去年は秋らしい気候が短く、気がつけばすぐ冬の足音が聞こえてきた印象でした。しかし今年は少し違うような気がします。
通勤途中にふわっと漂う金木犀の香り、現場近くの並木から落ちる栗のイガの存在感──そんな季節の匂いがしっかり長く続き、「秋らしい秋」が戻ってきたようで嬉しくなります。

私は季節で言うと夏と冬が好きなのですが、秋はそんな冬が待ち遠しくなるぐらい心が躍ります☺️
金木犀の香りグッズを集めたくなりますね!!

2:体の中から温まるご飯の話

さて、秋といえば“食欲の秋”。その名にふさわしく、以前からSNSで気になっていた「麻辣湯(マーラータン)」をついにデビューしました。
向かったのは京都河原町にある「楊国福麻辣湯」最近よく見かける人気店だけあり、到着してみると店前の歩道にはずらっと行列。
気温は低いのに、みんなが湯気の向こうにある“あの味”を求めて並んでいるのだと思うと、待っている時間すら少しワクワクしました。

約1時間後、ようやく店内へ。周囲を見渡すとやはり20代のお客さんが多く、SNS発の人気らしい活気にあふれています。
麻辣湯のお店の魅力は、なんといっても具材を自分で選べること。棚にずらりと並んだ具材は驚きの約100種類。春雨や葉物野菜の定番はもちろん、姫たけのこ、湯葉、さらには“鴨の血”まで、普段はなかなかお目にかかれない食材が所狭しと並んでいます。トレーを片手に「どれにしよう…」と悩む時間がすでに楽しい。

選んだ具材はグラム数で価格が決まり、あとは辛さを選ぶだけ。私は痺れと辛さに強くないので控えめにしたつもりでしたが、“普通”を頼むと想像以上に辛かったです。これから挑戦する方は楊国福麻辣湯では1辛がおすすめです。
お値段は写真の量でだいたい¥1,200くらいでした!!!意外と安くて驚きましたっ
味はというと、辛さの奥にしっかり旨味が感じられ、食べ進めるたび身体がぽかぽかしてきます。肌寒い季節には最高の一杯でした。

すっかりハマってしまい、翌週には別の麻辣湯の店にも足を伸ばしました。京都の街中を歩いていると、ふとした路地に新しい店の看板が出ていることが多く、「また別の店も試してみたい」と楽しみが増えています。
サインのデザインを担当する部署としても、こうした店舗看板の工夫を見ると刺激が多く、良いインプットにもなります。

寒さが増すこれからの季節、身体の中から温まる麻辣湯は本当におすすめです。

皆さんもぜひ、秋の香りと一緒に“自分好みの一杯”を探しに行ってみてください^^