こんにちは！最近気になることが多々ある田中です。
携帯の契約がちょうど切れたので、安い携帯会社と契約し、新しい携帯とポケットwi-fiを手に入れました。
携帯とポケットwi-fi合わせて月額6千円ほどでとても安いのですが地下鉄が弱くてちょっと不便です。しかしポケットwi-fiが最強のプランだったので、目をつぶることにしています。
ちょうど携帯を変えたことで今まで使っていたウェアラブル端末が同期しなくなってしまったので、今使っている携帯と同じメーカーのものを探したら一番安価で下記のものを発見しました。
ふむふむ。専門用語が多くてよくわからないので店舗で実物を見てみたいなぁと思った矢先…
ん？
コーリングゴリラ！！
このあたりを押すとゴリラさんと電話できるのかなと、バカなことを考えておりました。
専門用語を知らないとは恐ろしいことですね！！
コーニングゴリラ3ガラスは、コーニング社のゴリラガラスという製品で、スマートフォンなどに使われる薄くて強度のある化学強化ガラスのことでした。
強化ガラスと書いてくれればもっと親切なのですが；私も仕事の時、言葉の言い回しを駆使して専門用語を使いすぎないように注意したいと思いました。
しかし、それでも専門的な言葉でしか表現できないアイテムや方法などもあります。なので、フジタの中でよく使われる専門用語をご紹介したいと思います。
目次
- スイング（スイングタイプ）
- スライドロック
- アシストカード
- アイキャッチ
- プラライン
- まとめ
1,スイング（スングタイプ）
フジタオリジナルの側面型室名札の金具のことです。
160度回転式のスイング金具を採用した可動する室名札。衝撃をやわらげるため、こわれにくく長持ちします。
よく壁に対して平行の位置で止まるのか？といったご質問をいただきますが、壁に対して90度の位置が定位置で、ものが当たっても左右に可動する仕組みになっています。
2,スライドロック
こちらもフジタオリジナルのものになります。
樹脂成形品で出来たフジタオリジナルの取り付け金具です。形成品のため個体差がなく、取り付け板を付けてしまえばあとは、表示基盤は自由に変更できます。しかし、取り付け方法がわからない人にとっては外せるものとは思わないので、いたずらされることはほとんどありません。
3,アシストカード
段のある案内板の表示基盤を外す時に使うカードです。
じつはスキージーと同じものになりますw
4,アイキャッチ
実はCFプレートと同じものです！以前「アイキャッチ」と呼ばれていました！
5,プラライン
プララインは、アルミの表面に凹凸を入れた商品です！
光の加減でキラキラするシンプルなのにかっこいい室名札です。
6,まとめ
ざっくりと説明しましたが、まだまだフジタならではの用語があるかもしれません。
また探して紹介したいと思います。
