皆様おはこんばんわ。
はんなりな京都女子をみるとヨダレが止まらない誠実な男、柳谷です。
さて、2回目となる今回はちょっと真面目にお仕事の話でもしますかね!
目次
- 中小企業等経営強化法
- 趣味の話2
- まとめ
1,中小企業等経営強化法
自己紹介でも話しているんですが、最初に取り掛かった仕事「経営力向上計画」の認定。
それにかかわる制度が中小企業経営強化法なんですが、説明文はだいたいこんな感じ
中小企業・小規模事業者や中堅企業は、自社の生産性を向上させるための人材育成や財政管理
設備投資などの取り組みを記載した「経営力向上計画」を各大臣に申請。認定された事業者は、様々な支援措置を受けられる。
まぁ、こんな説明なんですが、知らない人がみて、ふむふむなるほどってはなりませんよね。
こういうなんか、難しそうな文章をザックリと簡単に説明していこうかと思います!!
なにをどうするかではなく、これやったらじゃあどんな事になんの?って所が気になると思うので、この中の支援措置について簡単に説明をします。
簡単に・・・そうだな・・・
(中小企業強化税制・固定資産税)の特例が受けれます。 はい、これ(☝ ՞ਊ ՞)☝
特例ってなんだよ!!!はい、そのとおり!説明不足でした!!
さらに詳しくいくと・・・・
固定資産税の特例とは
3年間、固定資産税の課税標準が2分の1に軽減。
中小企業強化税制の特例とは
即時償却または法人税(所得税)の取得価額の10%の税額控除を選択適用できる。
です!
さらに説明すると・・・
即時償却とはなんぞや!?
これはですねー、そーですね・・簡単に・・簡単に・・
複数年にわたって償却すべき資産を初年度に一気に償却すること。なんですが、それの何が得って言われると・・・
一気に損金に落とせる⇒利益圧縮出来る⇒収める税金少なくなる⇒キャッシュに余裕が出きる⇒ひゃっほー!!
です。
どーでしょう。簡単でしたか?ちょっとバカっぽいかな・・・
少し賢そうに補足すると、そうだな。
実際なとこ数年かけて損金にしていくのではなく前倒しにするだけで得ってわけでもないというのが大方の意見であり、税額控除を選択する方が得だと考える人が多いですね
しかしながら即時償却も一気に損金に落とせるだけでなく、法人税の税率によっては即時償却の方が得になったりもするんですが、これを説明しだすと本気で難しくなるので、やっぱ割愛(笑
と、まぁなんというかそんな感じの仕事をやってます!はい、終了!
2、趣味の話2
趣味の話をするつもりが1が長くなりすぎたので・・・こっちはまるごと割愛だな(笑い
最近ははまってるのは
海外ドラマ一気見!!
「Black Sails/ブラック・セイルズ」
これをみたんですがかなり面白かった!
内容は、アレです。ワンピースみたいなもん。
はい終了。みんなみてね^^
3、まとめ
バランスがめっちゃ悪い内容になってしまった!次回はそこも考えます!さらば(=゚ω゚)ノシ