こんにちは。東京支店の生城山(フキノ)です。

 

急な寒さにタンスから長袖や上着など引っ張り出しましたが、

100円均一の防虫剤を使用したため、なかなかにおいが取れず、

億劫な日々をおくっています。

目次目次

  1. はじめまして
  2. 難名・珍名に生まれて
  3. まとめ

1、はじめまして

38期の末に入社させていただきまして、この度、39期のブログから担当することになりました。

 

そんな新入社員が先月連休前、全体会議にて初めて京都本社に行きました。

初めましての方々ばかりで恐縮する中、本社内は右も左も目にするものは新たなものばかり・・・。

なかなか緊張も抜けないまま、でも学ぶことの多さに光の速さで一日が過ぎ去り、

京都をあとにしました。

ですが、さまざまな作業を間近で見れたことや先輩方々の意見交換は、

かなりの財産になりました。

 

そんな新人の私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。

 

2、難名・珍名に生まれて

「生城山」。

なかなか見たことのない名字だと思いますが、意外と珍名百科のような番組では

一度も取り上げられたことがないんです。

見ていただくとわかるように「生」・「城」・「山」と小学生で習う漢字ばかりですが、

読み方が何せクセがあるんです。

自分自身でも、芝生の「生」、茨城の「城」まではわかるんです。

ですが、「山」が「の」と読むのは解せない話・・・。

 

こういった難名や珍名というものを背負って日々過ごしていると、

とっても簡略化された文字にとても興味を惹かれます。

(鈴木や渡辺など、日本の苗字ランキングにて上位にある名字に、

今でも強い憧れがあります。)

先日もとある番組で高速道路の標識では、文字を簡略化して記載していると

紹介しているのを食い入るように拝見。

その後、営業先に向かう最中に確認してみるとやはり若干ですが簡略化されている。

IMG_5488

(千葉県某所)

 

目の錯覚というものはなかなか便利なものだなと改めて感心した、

そんな番組でした。

 

3、まとめ

タイトルにも記載した「四月一日」。

私のような名字から見ても、今まであった人の中で一番の強烈な名字だなと思うひとつです。

ちなみに答えは「わたぬき」です。