おはようございます。ご無沙汰しております。

最近後輩の今井がハマっているゲームに同じくハマってしまっている京都本社山崎です。

今期からまたブログにお邪魔することになりましたのでよろしくお願い致します。

弊社は9月が決算月。21日から新たな期が始まります。(中秋の名月。)

今期も気合を入れてがんばっていきたいと思います!

 

目次目次

  1. 39期振り返り
  2. SDGsへの取り組み
  3. まとめ

1,39期振り返り

39期はMac部門のサポートを始め、レーザーマシン担当、NCルーターマシン担当、

CADサポートなど覚えることが盛り沢山な日々でした。

時には印刷サポートや大量のメチレンつけ(GFM商品のような張り合わせ加工)なども工夫し作っておりました。

【↓GFM商品はこちら】

https://www.fujitanet.co.jp/products/2421

毎年思うのですが、濃密な濃厚な1年間でした。

楽な仕事はないと思いますし、それだけ動き回れる身体に感謝です。

COVID-19の影響で社会情勢やニューノーマルに著しく変わるなか、

弊社でも環境の変化に対応しつつもたくさんの仕事に携われることに

感謝しつつ40期も頑張っていきたいと思います。

 

2,SDGsへの取り組み

株式会社フジタでは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

なかでも今までは廃棄してしまっていた小さなアクリル、商品サイズには使えそうにないアクリル、

異色なアクリルをレーザーマシンで『捨板』仕様にどんどんカットしています。

SDGsの17項目の中では下記2点につながります。

『12:つくる責任 つかう責任』

『13:気候変動に具体的な対策を(ゴミの削減)』

また、個人的には自分の気持ちの持ちようで

『8:働きがいも経済成長も』に関わってくると感じています。

マシンもある。素材もある。そんな状況を整えてくれている会社と仲間がいる。

次には知恵と工夫、発想、想像力をフル活用し、お客様の求める商品をつくり、提案する。

そこに笑顔(働きがいと成長)が生まれると思います。

持続可能な社会を目指すゴールは2030年。あと8年と少しです。

3,まとめ

リモートワークで自宅で仕事をする方も増え、従来の当たり前な働き方が変化し、

各々が様々な思いを持った1年間だったと思います。

それでも積極的に前向きに仕事に取り組む姿勢はフジタ社員だなと感じます。

40期もみんなが濃密な期になるようわくわく楽しみながら邁進したいと思います。

 

toiawase

京都本社 山崎