初めての現場

こんにちは！古川です。3月に入り少しずつ暖かくなってきましたね！今年の冬は寒くて毎日ヒートテックを重ね着をして出社してましたが最近ではヒートテック１枚でも大丈夫になりました。

来月には４月になりますが4月になると入社して一年たつのか、と最近考えることが増えました。来月には後輩が入るのでもっと気を引き締めていきたいです。

こないだ、初めて自分の現場が始まり納めることが出来ました。今年の4月に開園するすまいる保育園という物件を無事納めることが出来ました。自分で初めてとった案件だったので正直楽しみと不安でいっぱいでした。

それと、写真を撮りにまた現場に行くので皆さんの綺麗な写真の撮り方を教えてくだされば幸いです。

目次

1. 初めての現場
2. 施工してみて
3. 最後に

1,初めての現場

自分の物件が初めてもらった仕事だったので初めはすごく緊張していました。この物件が決まったのが12月中旬だったので約３ヶ月動きましたがとても大変でした。全てが初めてだったということもありますが慌ただしく対応していたと思います。現場での打ち合わせも運が悪く上司の髙井課長が同行できない日で一人で打合せに行きました。そんなこともあり髙井課長にとりあえず１人でやれるとこまでやってみようと言われ四苦八苦しながら進めていきました。

初めての現場は私に優しい方ばかりで嬉しかったです。新人と分かると私が内容を理解するまで何度も説明してくださいました。電話や直接の打合せを何回もさしてもらい順調ではなかったかもしれないですが大きく間違えずに進むことはできたと思います。

2,施工してみて

施工してみて思ったことは物件の大きさにもよると思いますが案外あっという間に終わりました。私自身が施工する事はなかったのですがすぐ付いたという印象が強かったです。施工日の前日までは何かわからない不安感に襲われていましたが当日を迎えるといつの間にかサインが付いていました。時間にすると２日と半日でしたが体感時間は１日くらいでした。ついた時はもちろん嬉しかったですが少し寂しい気持ちもあります。ですが、初めての物件をほとんど１人で動くことが出来たのはいい体験が出来ました。

3,最後に

内心すごく大変でした。１個の案件でこんなに時間を使うとは思っていなかったため１個でこの作業内容なのかと少し不安感は残りました。それとは別に上司の凄さが分かりました。１つの物件でこんなに苦労しているのに上司の髙井課長は複数の案件を抱えながら私たち営業３人の指導をしていると思うとものすごい量の仕事をこなしているんだと尊敬しています。少しでも成長した姿を見せれればと思います。

最後にお客さんからも好評だった私のお気に入りのサインを載せて終わりたいと思います。