こんにちは!春も過ぎて、とても暑くなってきました。今回は営業マンの真夏の営業の悩みについて話していきたいと思います。

目次目次

  1. 真夏の営業の悩み
  2. 車内が暑すぎる
  3. 対策方法
  4. 身体の覚まし方
  5. まとめ

1,真夏の営業の悩み

これから梅雨が明けてだんだんと暑くなっていきます。梅雨が明けてじりじりとした日差しが出てくる季節なので、営業としてはこれから外回りするときにタオルを持ち歩かないとな~など考え始める季節でもあります。これから梅雨に入りジメジメしたり、そこを乗り越えるとカラッとした暑さが続きます。その中でも色々な悩みがあると思いますが、今回は訪問した後営業車に戻ると死ぬほど暑いことについてお話していきます。

 

2,車内が暑すぎる

お客様へ訪問する前は冷房を付けた車内なので、まだ快適な状況だと思います。それが続いていればいいのですが、エアコン停止後炎天下の中だと15分程で10度、30分もあれば20度近く社内温度が上昇すると言われています。そんな短時間で温度が上昇してしまうので、対処の仕様がございません。そんな中できる暑さ対策を紹介します。

3,対策方法

このことについて調べると様々な方法が出てきます。乗車前にドアをパタパタ開閉するとか、ドアを開けずにエアコンのみに頼る、冷却スプレーを使用するなどあります。それでも冷えるのですが、実際はあまり効果は期待できません。上記以外の車内温度を早く下げる方法としては、エアコン+窓全開の走行です。これにより車内の熱い空気を外に逃がして、エアコンからでた涼しい空気と入れ替えることが出来ます。これでしたら5分もかからないうちに冷えた車内に変わりますので、皆さん是非お試しください!!

4,身体の冷ましかた

車内を涼しくする方法は分かったけど、車外の時や、身体が熱い時はどうすればいいのかと思いますよね。そうなったときは汗拭きシートで身体を拭いた後、今流行っている携帯扇風機などを使うと身体を冷やせますよ!皆さん熱中症にはお気をつけて、営業活動、私生活を満喫しましょう。

5,まとめ

今回は営業マンのこれからの悩みと対策方法について書かせて頂きました。今のこの時期でも非常に暑いので、さっそく次の営業から書かせて頂いた対策方法を実践して、快適な車内にしてストレスをあまり感じず、熱中症対策もしながら営業活動に励んでいきましょう!!