こんにちは!旅行大好き京都本社の佐橋です。ゴールデンウィークには家族で石川県の山中温泉に行きました。

 

結婚したときにカメラを買って以来、家族でお出かけをするときには欠かさず持ち歩くようになりました。カメラを買う前は「家族の姿を形に残していきたいけどスマホでも十分写真は綺麗だしわざわざ買わなくてもいいかな~」と思っていましたが、買ってみるとやっぱり写真が綺麗で買ってよかったな、となりました。ちょっとでもいいなと思ったことは取り入れたり取り組んだりするべきかなと思った次第です。仕事の上でも興味関心が少しでもあることにはチャレンジしていきたいと思います!

目次目次

  1. フジタの営業の面白み
  2. 思い出は形に残したい派

1,フジタの営業の面白み

春が過ぎて真夏日になる日もちらほら出始めた今日この頃、フジタに中途入社して早くも2年たちました。年明け~年度末までの期間が繁忙期ということもあり、バタバタバタ~っとしたと思ったら「あれっ!もう今年も半分近く来ている!あれっ!僕もう3年目だ!!!」と時の流れの早さを感じています。今年の繁忙期は昨年の繁忙期と比べて、現場に入る回数が増えたり自分が提案した物件で製品を見たり、と自分の提案した製品が設置されるところを多く見ることができ、充実感があったなー、と思います。

もちろんデスクワークも大切ですが、普段自分たちが使う施設に普通に設置されているサインに携われること、もっと言うと色々な立場の人の意見を製品に反映できるメーカーであるところがフジタで働く面白みのひとつかなと思います。仕事の中で面白いと感じること、やりがいを感じることは人それぞれだと思いますが、私自身ひととお話ししたことが形に残る仕事をしたい、と思っていたこともあり、フジタでその思いが果たせていることを嬉しく思います。京都でモノづくりに興味のある学生さんには是非フジタも見ていっていただきたいと思います。

2,思い出は形に残したい派

さて、ここからはプライベートのお話しですが、「繁忙期が終わった!気がついたら入社して2年が経ってた!」となるのと同じように春生まれの子どもも2歳になりました。怒涛の3ヶ月でしたが我が子の成長をついつい見逃しちゃった、なんてことは悲しいので毎週ちゃんと起きてお出かけして、毎週成長する子どもの姿を写真に撮ってたな~としみじみ振り返っている今日です。

このブログを書きながらふと自分は何かを形に残していきたい質なのかなと思い始めました。皆さんはいかがでしょうか。思い出は胸の中でいい派でしょうか。リサーチさせていただければと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。