こんにちは!京都本社の三谷です。

暑い日はきゅうりが食べたくなります。

最近、きゅうりは炒めても美味しいことに気付きました。
しゃきしゃき感が良い感じです。おすすめです。

目次目次

  1. 毎年恒例
  2. やっぱりアクリルが気になる

1,毎年恒例

現在、フジタでは毎年恒例の地方営業を行っています!
営業部門の社員だけではなく、全社員総出で
全国各地の市役所や教育委員会へと訪問させていただいています。

私は今年も愛知県に訪問させていただきました。

昨年訪問した際のことを覚えていてくださる方や
カタログを活用していただいている方にもお会いでき、とてもありがたかったです。

また、この地方営業のミッションの一つは
各地で見つけたフジタ製品の写真を撮ってくることです。

私も愛知県内の庁舎で何個かみつけることができました!

FTY別注サイズです。室名サインとしてではなく、誘導案内として利用していただいていました。

こちらの横長のサイズのように、フジタの規格品には別注サイズの対応が可能な商品もございます。

少し古い記事ですが、詳しくはこちらの知恵袋をご覧ください!

寸法別注、できる?できない?

地方営業は7月中旬まで続く予定です。

もし市役所でサインの写真を撮っている人物がいても
不審がらないで見守っていただけますと幸いです…!

2,やっぱりアクリルが気になる

京都国立近代美術館で開催中の
「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」を観に行ってきました!

京都国立近代美術館の設計は槇文彦氏です。

代表作の「ミス・ブランチ」
アクリルの中に薔薇の造花が閉じ込められている作品です。

弊社でもアクリルを扱っていることもあり、接着面が気になってしまいますね。
透明度もすごい。

この他にも硝子の椅子や照明器具など様々な作品が展示されていました。
図面も展示されており、実物と照らし合わせて見ることができ面白かったです。

 

私は特に「椅子の椅子」が好きでした!

椅子が椅子に座ってるんです。
気になった方はぜひ行ってみてください🪑