社風をイメージした名刺デザイン

朝夕と昼で体感気温がずいぶん違う気のする高峯です。
啓蟄もすぎたこのごろ。フジタは窓が多く、差し込む陽を浴びているとついウトウトしてしまうくらい気持ちがいいです。

そのたび「繁忙期中やぞ！」と気持ちを引きしめなおしていますが⋯⋯
繁忙期があけたらしばらくゆるゆるしそうです。

社風をイメージした名刺デザイン

お洒落な板チョコのBar

まとめ

先日、フジタで使われている名刺とはべつに、ロッカーに貼る名刺を自作させていただける機会がありました。

実際に貼った名刺はこんな感じです！

フジタに入社してから感じてきた社風のうち、いちばん自分に合っていて素敵だなと思うのが、「向上心が育つ環境であること」でした。

フジタは大企業ではありません。

だからこそ、それぞれの部門の人たちと毎朝顔を合わせることができ、ブログや週報で人となりを知ることができます。

一緒に働く人たちの顔が見えると、
「この仕事をどんなふうに進めたら、あの人にとっていいだろう？」
「困ったな……こんなときはあの人に聞いてみよう！」
と、周りのことを考えながら動くクセがつきます。

当然、自分がやったことに対して、目の前にいるそのひとからのフィードバックがあります。
「ありがとう」「これは困るよ」「今はこういう状況なんだ」……

私はけっこう不安になりがちで、しょっちゅう迷ってしまうという欠点があります。
でも、そんなとき誰かが答えを返してくれるだけで、どうしたらいいかの確信がもてます。
すると、安心して動けます。

安心して動けると、もっと良い状態へ！ の気持ちがわいてきて、どんどん前へ進める気がするんですよね。

この名刺には、そんな「フジタのたくさんのものに囲まれて、一歩ずつ進んでいける楽しさ」 を詰め込んでみました。

もしフジタ本社に来られることがあったらぜひ二階のロッカーを見てくださいね！
高峯のロッカーだけこのハデハデな名刺が貼ってあります。今だけの特別公開です。

そのうちみなさんと同じ名刺が貼れる……それもまた楽しみな今日このごろです。

繁忙期もなんのその。週末に友人とお出かけしてまいりました！
loftで買いものをして錦市場でランチ、その後百均などに寄りつつ、友人が以前から行きたがっていた板チョコのBarへお邪魔することに。

外観からとってもオシャレな＋chocolat（プラスショコラ）さん。
店内に入ると、スマートでキレイな女性のマスターとたくさんの板チョコがお出迎えしてくれました。

壁にずらりと並ぶ色とりどりのパッケージ。これ、ぜんぶこのお店で食べられる板チョコなんです。
まさに板チョコBar。「ウワー！」「キレー！」「映えー！」などと友人とひとしきり盛り上がりました。

メニューはチョコの三種盛りと五種盛りとありましたが、私は迷わず五種盛りをチョイス。
※あまりにも迷わなすぎて友人からびっくりされました。

なんでも迷うタイプなのに食べもののこととなると思いきりが良いな。
自分のお腹に入るものだから？

手前のピンクが散りばめられたファンシーなチョコは、なんと胡椒入り。
チョコの甘さとスパイシーな胡椒が危ういハーモニーを奏でます。

このほか、羊のミルクだけを使ったやさしい甘さのチョコや、逆にミルクを一切使っていないホワイトチョコもありました。

どのチョコもとっても個性的でおいしくて、ひとかけで幸せな気分になれました！

またおじゃましたいお店です。繁忙期が明けたら次はお酒を飲みにうかがいたいなあ。

長かった繁忙期もそろそろ終わりが見えてきました。
とはいえ、コロナウイルスの件もあります。繁忙期がこのまま4月以降までずれこむ気もほのかにしていたり……。
もしもそうなったら社員は引き続きフィーバーしますので、皆さまもなにとぞよろしくお願い申し上げますね！　イェーイ！

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