こんにちは!京都本社の今井です。
これまでのブログで、チョコミント・ドクターペッパーが好きだと書きましたところ、
ブログを読んだ社内の方々から、チョコミントアイスの情報を教えて頂いたり、ドクターペッパーを頂いたりしました。
本当にありがとうございます。
このように好きなものを自分から発信することで、周囲の人がそれを紹介してくれたり与えてくれたりすることを
「カステラ効果」というそうですよ。
なぜカステラなのかは分かりません。ちなみに私はカステラも好きです。
目次
- 発表準備
- 夏休みの思い出
- まとめ
1,発表準備
9月にある全体会議での発表に向けて、準備を進めています。
発表内容は、4月から5月にかけて行われた新入社員向けの勉強会で学んだこと、
そして入社して1年後の目標についてです。
今年4月に新卒で入社した、私と川口さんが発表を行います。
勉強会で使用したテキストを読み直したり、発表内容の原稿を作ったりして準備を進めています。
入社して約5か月になりますが、発表内容を考えることにより、
現在の自信の仕事の対する取り組み方を見直す良い機会になっているように思います。
全体会議には来年度入社予定の方も来られるということで、お会いできることを楽しみにしています!
2,夏休みの思い出
8月最終日です。例年だと学校は夏休み最終日でしょうか。
夏休みといえば宿題…忌まわしき思い出です。
なかでも印象深いのは、自由研究または工作ではないでしょうか。
小学校低学年の時、何を思ったか夏休みの工作に「貼り絵」を選び、折り紙を細かくちぎって絵を作ることにしました。
しかし小学生の私はその単純作業に飽きてしまったのか、途中で無謀にも貼り絵の作業を放棄。
結局見かねた両親が半分またはそれ以上の作業を担当、貼り絵は完成したのでした。
しかもその貼り絵は、クラスの「夏休みの自由研究・工作コンテスト」的なもので1位に選出されてしまい、
私は幼いながらも、良心の呵責を味わいました。
それから夏休みが来るたび「もう貼り絵はごめんだ!」「夏休みの宿題は親の宿題か??」などと煽られ、家族から非難を浴び続けることになりました。
写真はいつぞやの花火の写真です。躍動感!
宿題はもうやりたくないですが、小学生の頃の夏に戻りたいとは思います。
3,まとめ