とうとう風が冷たく秋めいてきて、
うきうきしております生城山です。

目次目次

  1. お隣さんですが、知らないことばかり
  2. 喧騒の中、見守り続ける日々
  3. 終わりに

1、お隣さんですが、知らないことばかり

7月末、今年最後の地方営業として、茨城県を回りました。

東京のお隣さんとはいえ、僕個人、縁の無かった県で未知の世界。

とはいえ新潟同様、新築・改修した庁舎のうわさはダンボな耳で
知っていたので、現物を見れたのは感激。

そんな中、茨城県の方たちと県内や市内の現状をお聞きしたあと
街中に歩みを進めると、少しずつ茨城県が色を変え、身近に感じることも

そして見つけました!以前ブログに話題しましたマンホールが茨城にも!

 

千葉・新潟、そして茨城と全国津々浦々、どんなマンホールがあるのか、
少しずつ興味が出てきているのは確か。

そしてグルメと言えば坂東太郎!

そして、某市役所の食堂。これで600円!
さすが役所内の食堂といったところ。

そんなこんなで初の地方営業は終了。
来年はどんな方たちと出会えるのかと思いをはせております。

 

 

2、喧騒の中、見守り続ける日々

世間ではいろいろ賛否が多かったものの、
終わってしまえば…と思うオリンピック。

私もさまざまな種目を見ながら日々過ごしたので、
テレビ番組が通常モードになると一抹のさみしさが。

開会式のピクトグラムの演出、良かったですね。
営業職ということでさまざまな場面で話題にしております。

そんな東京ではこんなモニュメント。

日本橋の橋の横に「デン!」と鎮座するこのモニュメント。
数分いただけでも、何人もの方が写真を撮る光景が。

 

東京駅ではこんな電光掲示板も。

こちらは東京駅前ということもあり、かなりの人々が立ちどまり、
写真や目まぐるしく変わる数字に目を奪われていました。

そういえばパラリンピックが終了した後、いつの間にか
オリンピック関係のサインなどがなくなったような。

こうやってまた普通の日々…とは言えない世の中ですが、
とにかく5年の時を経て幕を閉じた、これだけでも
良いとしなければと思う今日この頃です。

3、終わりに

メダルラッシュの中、世の中何が起こるかわからないな、
と思う今日この頃。

そんな中、感動や勇気をくれたこの期間を胸に、
希望を忘れず生きていたいと思うばかりです…。