こんにちは。京都本社の今井です。
こたつを出しました。こたつから出たくありません。
今日もいつも通り「こたつ最高!!」と定位置に入り、うとうとしていたら、こたつの上に置いていたチョコパイが溶けて無残な姿になりました。
なぜ毎年同じ失敗を繰り返してしまうのでしょうか。
目次
- 日本全国へお届けしています
- 学校納入実績あります
- まとめ
1,日本全国へお届けしています
今月のブログのテーマは「フジタのNo. 1」。
すでにブログを執筆された社員の方々が、フジタのいろいろなNo. 1について紹介されています。
情報発信、ピクト、別注対応…などなど。
“室名札のプロフェッショナル”を自負するフジタにとっては、どれも大きな強みですね。
フジタ営業事務の自分が自信を持って「No. 1」と紹介できるものは何か。
日々の業務を振り返り、弊社ホームページを見直し、No. 1という概念を模索した結果、やはりフジタのNo. 1は「全国トップクラスの室名札シェア」だと思います。
トップクラス≒No. 1です。フジタは全国的にも珍しい室名札の専門メーカーとして、おそらく日本で一番室名札のプレートを作っている会社です。
私はお客様の窓口となる営業事務で働いています。基本的に東日本のお客様は東京支店、西日本は京都本社で対応しております。
ほぼ毎日お話する電話の向こうのお客様は、関西だけでなく中四国や九州の方も。京都とは遠く離れた地からお問い合わせを頂いております。
そして商品の出荷は全て京都本社から行っています。北は北海道、南は沖縄県までまさに全国津々浦々、たくさんの室名札をお届けしています。
このように全国からご注文頂いて商品を出荷できているのも、室名札のトップメーカーとしてフジタがお客様から信頼して頂いているからこそだと思います。
京都市山科区から全国へ。決して大企業とは言えないフジタですが、全国にフジタの室名札が普及しているのは、やはり弊社ながらすごのではないかなと思います。
2,学校納入実績あります
「本当に全国シェアなのか?」と疑っておられる方に、ぜひ見て頂きたいのが情報誌の「学校納入一覧」のコーナー。
学校は誰にとっても身近な場所ですので、イメージして頂きやすいと思います。
フジタ情報誌 | 室名札・学校教室の名札のトップメーカー 株式会社フジタ (fujitanet.co.jp)
その名の通り前年度の各都道府県の学校への納入実績を、月ごとにピックアップして掲載しております。
幼稚園から大学、専門学校や特別支援学校まで、様々な学校への納入実績があり、日本全国の学校幅広く、フジタの室名札を使って頂いております。
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3,まとめ
今回はフジタのNo. 1についてご紹介しました。
全国シェアについてつらつらと書いてきましたが、こうして日本中で弊社の室名札を使っていただけているのも、フジタを信頼してご注文くださるお客様のおかげです。いつもありがとうございます。
お客様に求められる窓口になれるよう、これからも精進していきます。