佐橋 光晴

佐橋光晴インタビュー

京都本社で営業を担当しています。設計事務所、代理店、学校や病院等、幅広く担当させていただいています。設計事務所にサインプランのご提案させていただいたり、代理店に自社製品のPRをさせていただいたり、学校や病院でサインについてのお困りごとをお聞きしたりと走り回っています。お客様・案件によって多種多様なご要望をいただきますが、お客様と一緒に取り組み、提案させていただいたサインが実際に取り付けられると何よりも嬉しく感じます。フジタが今まで培ってきた技術・ノウハウでより多くのお客様のご要望を形にできるよう、また利用者様にとって分かりやすい、使いやすいサインをご提案できるよう、日々の仕事に取り組んでいます。

佐橋光晴
キャッチコピー

私は仕事でもプライベートでも相手が何をしたら喜ぶのか考えるのが好きです。幼少期読んだ漫画で「牛乳を配達する人間はそれを飲む人間より健康でなければならない」というようなセリフを目にして以来、相手が求めているモノを提供する為に、求められているモノ以上のものを持っていたいと思うようになりました。良い提案が出来るように日々勉強、向上心を大切にしています。

得意なこと
作業風景

私のイチオシの施設は花園大学です。私にとってフジタに入社してから初めて施工に立ち会った現場で、フジタ人生の原点のような学校です。規格品のイメージが強い、と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、実は規格品以外の提案もしており、このように外部の自立案内板を提案させていただくこともございます。今でも提案させていただいた製品が実際に納まると感慨深いです。これからも利用者様に分かりやすいサインの提案を進めていけたら幸いです。

佐橋光晴プロフィール
お気に入りの室名札

スタッフインタビュー