こんにちは!京都本社の今井です。
自分の中身は中学生の時から変わってないと感じる派の人間なので、自分が成人をとうに過ぎて社会人3年目になるなんて本当に冗談のように思います。本当に冗談であってほしい。
目次
- 入社3年目
- 花見
- まとめ
2,入社3年目
今回のブログでは就活生の皆さんに向けて、新卒入社3年目の所感をお伝えしようと思います。
所属は京都本社、部署は営業事務の新卒入社3年目です。
過去のブログでも、何度か就活生の皆さんに向けての記事が公開されています。是非ご覧ください。
「フジタの新入社員による就活のススメ」は入社1年目の1~2か月目に書いたものです。より就活生の皆さんに近い気持ちの時のものですので、恥ずかしながら参考にしていただければと思います。
私自身、過去の記事を振り返って初心を思い出す気持ちです。入社当時の「お客様や社内の人から頼りにされる営業事務になりたい」という目標に近づけているのか…とフジタに入ったばかりの気持ちが思い出されて頭の中がぐるぐるします。
入社3年目の率直な所感としては、自分でやれること、やるべきこと、決定することが増える!ということです。
3年目は自分ができる仕事、任される仕事の範囲が広がります。その分、先輩に頼っていた今までとは違い、自分のする仕事に対する責任感が増えるので、より一層気合を入れて臨まなければ!という気持ちです。
また、これまでにもまして違い全体を見る力も必要だなと感じています。自分の出来る事が増える分、何を自分でして何を人に任せるか、その判断力を養っていかなければ!という意気込みです。
毎日の経験の積み重ねを大切に、日々精進していきます。
2,お花見
桜が散る前になんとかお花見がしたかったので、近所に桜スポットを探しに散歩しました。
川沿いの細い小道に桜が道を覆うように咲いていました。
日本人は何かと桜が好きですが、知り合いに桜が嫌いと言っていた人がいました。理由は、春の短期間に密集して一斉に咲くのが怖くて気持ち悪いからとのこと。
こんなに咲いている桜を見たら怖いのも納得だなと思います。桜に喰われそうですね。
桜といえば「櫻の樹の下には」という小説が印象的です。「死体が埋まっている!」という文句で有名なやつです。5分もかからず読めるくらい短いのでおススメです。
3,まとめ
入社3年目を迎えました。のびしろしかないの気持ちで毎日頑張ります。
引き続きよろしくお願いいたします。