こんにちは、氏家です。
フジタは絶賛繁忙期中･･･！ですが、例年の傾向からいくと、ラストスパートです！
気を抜かずに最後まで駆け抜けたいと思います。
さて本日は只今発行中のフジタ情報誌、Fujita Times 3月号をご紹介いたします！
情報誌 Fujita Times 3月号〔発行日：2018年3月1日（木曜日）〕
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1,納入実績 「はるかぜガーデン泉涌寺」様
今回のトップは京都本社の廣川が担当した京都府のグループホーム様です。
案内板や居室サイン、銘板などを納入いたしました。
ロゴマークには色入れをするためにある工夫が･･･？
納入実績にも見やすい写真を掲載しておりますので是非ご覧くださいませ。
2,納入レポ！ 「京都橘大学」様
今回の納入レポは、京都本社の真木が担当いたしました、京都の大学様です。
将来学部が増えることが想定されるような大学などでは、今回納めたようなセパレート型の案内板がお勧めです！
実際に納めたサインも素敵な仕上がりですよ～。
3,今月の1オシ「プララインプレート（PFTプレート）」
今回ご紹介させていただく「プララインプレート」は、アルミ板にエンボス加工を施した表示板を使ったサインです。
比較的新しい商品ですが、バリエーション豊富で、別注にも対応しております。
ぜひご検討くださいませ。
4,豆知識コーナー「静電気対策」
UVダイレクト印刷の天敵･･･それは実は静電気なのです。
静電気が発生すると、印刷材にホコリが付いてしまうなど、仕上がりに大きく影響します。
試行錯誤を重ねた結果、フジタでは様々な工夫が行われているんです！
詳しくは情報誌をご覧くださいませ！
5,京都めぐり 「方除の大社城南宮」
京都本社の山崎が、京都の名所をご紹介しています。
今回は南区にある「方除の大社城南宮」です。
この時期は梅と椿が咲き誇っているよう･･･私も行ってみたいなぁ～。
6,フジタスタッフの広場 「角村 侑亮」
今回は京都本社で製造を担当している、角村さんをご紹介します。
角村さんが仕事の際に心がけていることとは･･･？
気になる続きは、情報誌をご覧くださいませ！
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