株式会社フジタの京都本社では会社見学会を随時受け付けております。

そこで、このサインの知恵袋上でも会社見学を体験していただこう!と、実際にご紹介している各部門の業務内容や作業風景をお届けいたします。

今回から2回に分けてレーザー・ルーター部門をご紹介します。

初回はレーザー加工の作業と機材のご紹介です。

目次目次

  1. レーザー加工の業務をご紹介
  2. レーザー加工で製作している商品
  3. まとめ

1,レーザー加工の業務をご紹介

レーザー加工とは、レーザ光の照射による熱エネルギーで対象物を融解・蒸発させ切断や穴あけを行う加工法です。

切断面にバリやカエリと呼ばれる素材の残材が残らないことが特徴です。

フジタで使用しているレーザー加工機がこちら。

加工可能な最大寸法は900mm×600mm

フジタで加工している素材は主に、アクリル(厚み10mmまで)・木となります。

2,レーザー加工で製作している商品

では、実際にはどのような製品にレーザー加工機は使用されているのでしょうか。

それぞれ例をご紹介します。

①カット

AK AK型の製品情報 室名札/サインの商品画像

AKシリーズ

直線のカットだけでなく、輪郭や丸型などバリエーションに富んだ切断ができることもレーザー加工の特徴です。

②くりぬき

GF 正面型:在空表示付 GF 正面型:ネーム差し替え式

GFM、GFNシリーズ

こちらのように板の内側にくりぬきの加工を行うものもレーザーを使用します。

DSC00712

単純な形だけでなく、この写真のような複雑な加工も可能です。

③掘り込み(掘削)

規格商品にはありませんが、表示に掘り込みの加工を行うことも可能です。

IMG_8181

写真ではアクリルに養生を貼ったまま、文字部分だけを掘り込みしています。

この部分に色入れを行うことで、いわゆる「掘り込み文字」が完成します。

④焦がし

こちらも規格品にはないのですが、木製のプレートに熱を加えて焦げ目を入れ、表示を行うことも可能です。

色の濃淡などは指定できませんが、独特の雰囲気を持ったサインに仕上がります。

3,まとめ

いかがでしたでしょうか。

実際に工場見学をしてみたい!と思われた方は、ぜひこちらをご覧くださいませ。

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