フジタでサイン素材を扱ってばかりいると、「SNS」を「SUS(ステンレスの略称)」と見間違えてしまいます(^^;)村川です!
今回はフジタもアカウントを運営しているTwitterとFacebookがテーマです。
ブログで行った企業情報の蓄積を拡散するのに欠かせないこれらのSNSですが、そもそもどういった特徴があるのかをみていきたいと思います♪
当ブログに関しては知恵袋の過去の記事でも取り上げているのでご覧ください
目次
- 2つのSNSの特徴
- フジタのアカウント紹介
- まとめ
1,2つのSNS(Twitter、Facebook)の特徴
まず、それぞれの特徴をみてみましょう。
Twitterの特徴
●文字制限:140文字以内(国内)
●写真制限:4枚
●国内利用者数は4,500万人(2017年10月時点)
●全世界的利用者数は3億2,800万人
●最も多いユーザー層は20代、ついで年齢が上がるほど減少傾向。
●タイムライン(フォローの投稿一覧)は更新順(時系列順)
140文字以内というかなり厳しい制限がありますが、利用者数と更新順のタイムラインによって速報性のある情報が集まります。 電車の遅延情報や災害の際の情報収集に利用される方も多いのではないでしょうか。
交通情報を提供するメディアや、小売やサービス業といった消費者とダイレクトに接する業種でオススメです。
twitterは消費者にとって気軽に意見や感想を言えるツールとなっており、コミュニケーションツールとして利用することで、今まで多くのコストや労力がかけてアンケートなどを行わなければ得れられなかった、消費者の率直な意見をもらうこともできます。
Facebookの特徴
●文字制限:6万文字まで(国内)
●写真制限:42枚(ただしひとつのアルバムに入れられる写真は1000枚)
●最も多いユーザー層は40代、ついで30代、20代。
●国内利用者数は2,800万人(2017年9月時点)
●全世界的利用者数は20億人超
●ニュースフィード(友達の投稿一覧)はハイライト(注目順)
Twitterに比べ、文字数・写真ともにかなり自由に投稿が可能です。
全世界利用者数はなんと20億人!!国際的なプロモーションを行う企業の方にとっては特にやり甲斐のありそうなSNSですね。
大きな特徴のひとつはニュースフィード(友達の投稿一覧)は初期設定がハイライト(注目順)になっていることです。
多くの人は最新情報(時系列順)ではなく、ハイライト(注目順)で一定のFacebook社のアルゴリズムによって順位づけされユーザーの元に表示されます。
そのため、魅力的な投稿(友だちにも教えてあげたいと思うレベルの内容)であればどんどん拡散され、ユーザーにとって興味がありそうだから長めにタイムラインに表示してもらえるというわけです。
また、フォロー数(友達)がTwitterに比べると少ない傾向にあるためひとつの投稿が長時間表示され、ユーザーにリーチ出来る可能性が高くなります。
2,フジタのアカウント紹介
フジタもTwitterとFacebookのアカウントを運営しています。
Facebookは月水金の週3回、Twitterは実は毎日更新しています。
両方とも、この知恵袋を更新するタイミングでお知らせをしています。
いち早く知恵袋記事がご覧になりたい方はぜひフォロー&友達申請お願いいたします(*^^*)
まだご覧になったことのない方も、このサイトの下部に設置しているアイコンからそれぞれリンクしておりますのでぜひチェックしてみてくださいませ♪
更新の際には投稿担当のスタッフの一言を添えています。
(気温の話がやたら多いですが・・・^^;暑がったり寒がったりしています)
Twitterではそのほかに日替わりでスタッフがオススメ商品やお気に入りのピクトを紹介しています。
その名も「1日1商品」「1日1ピクト」のコーナーです!(そのまんま?)
特に「1日1ピクト」では、カタログに載せきれなかった隠れピクトたちがよく紹介されているので「変わったピクトを使ってみたい」とお考えの方は是非ぜひごらんください。
4,まとめ
私、村川も今年度から知恵袋のメンバーに加わり、Twitter、Facebookの更新も担当する事となりました。まだまだ始めたばかりですが、お客様から「いいね」がもらえるとすごく嬉しいですね!!
今回調べてみたことで、自分自身の投稿ももっとこうしたいという思いがでてきました。
これからもより魅力的な発信ができるよう努めてまいりますので、フジタのSNS、スタッフブログ、知恵袋ブログ共に宜しくお願いします。
そしてお気軽にフォロー/いいねをお願いします(*^^*)