弊社のカタログには、たくさんの商品が掲載されています。
ですが、「寸法だけ見ても、パッと見のサイズ感がわからない!」と思ったことはありませんか? 私はあります!笑
今回は、身近なものと弊社のサインの大きさを実際に比べて、サイズ感をさらに分かり易くご紹介していきます。
目次
- 身の回りのものと比べてみた
- 厚みもチェック
- まとめ
1. 身の回りのものと比べてみた
それでは早速、比べた様子を写真付きでご紹介したいと思います!
ペットボトル
まずは、500mlのペットボトル。
500mlのペットボトルは、縦195〜205㎜が一般的なようです。
写真だとどうしても高低差やパースがかかってきてしまい、正確なイメージにはならないのですが…泣
弊社の商品はサイズ展開が豊富なので、ごく一部のものしか掲載できませんが、どれも基本的なサイズです。
FT200とペットボトルは、ほぼほぼ同じサイズです。(写真だと高低差の関係で違って見えますが…)
200角のサインを思い浮べる時は、ペットボトルが一番最適かもしれません。
弊社カタログ
弊社のカタログは、丁度A4サイズです。
カタログがお手元に無くても、A4用紙でイメージすることが可能…!笑
弊社の基本的なサインは、A4の縦寸法297㎜を超える大きさのものはなかなかありません。
さらに、150角のサインは、A4用紙の半分程度。イメージしやすいですね。
2. 厚みもチェック
見落としがちな厚みもチェックしていきましょう!
ペットボトルのキャップ
ペットボトルのキャップの高さが「15㎜」。
丁度「ウォールナットプレート/WAL150R」と同じ厚みになりました!
タモプレートと、ウォールナットプレート・メープルプレートは実は表示基盤の厚みが違うのです…。
さらに木製サインは、スライドロックという捨て板のような板が付いているので、本体に3㎜は厚みがプラスされます。
弊社カタログ
弊社のカタログ、こうして見ると以外と薄いですね…!笑
ほぼ「FT200」と同じ厚みでした。「FTSシリーズ」も同じ厚みなので、「弊社カタログ=FT=FTS」の全てが同じ厚み!と言えそうですね。
となると、タモプレートはカタログ約3冊分の厚み!
ボリュームがあって、サインとしてシッカリと機能してくれそう。流石人気のタモプレート!
3. まとめ
いかがでしたか?
サインを手に取って見る機会は中々ありません。
身の回りのモノと比較してみた今回の記事を参考に、弊社の商品を選んでみてくださいね。